バスケットボール ゾーンプレス 1-2-2 [バスケ ドリブル 練習法動画]
自分より実力が上の選手にあたってしまうと、いいようにやられっぱなしになってしまう状態だったとしても、、 誰が相手でも簡単にボールを取られなくなり、ディフェンスでも相手をきっちり封じ込めるだけの実力が身につく練習法がこちら
あなたも、↓の中に思い当たることがあるかと思いますが、
■マンツーマンにめっぽう弱い
■ポジション争いに負けてばかりいる
■ドリブルしても、ボールが体の動きについて来ない
■毎日練習しているがうまくならない
限られた練習時間を使って、思うような実力アップを図るためには、
無駄な練習は極力省いて、自分の弱点を強化したり、得意分野を伸ばすようなトレーニングに集中する必要があります。
逆に言えば、練習内容を適切な方法で組み立てていけば、短期間のうちに、↓のようになることができます。
■不利な状況を打破できるようになる
■他の選手に気後れすることなく試合運びができる
■アシストもゴールもチーム随一になる
■攻守の切り替えで素早い判断ができるようになる
NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法は、
技術的な動作だけではなく、練習に取り組む姿勢や気持ちの持ち方のアドバイスも盛り込んでいるなど、
限られた練習時間を最大限に生かすためのノウハウがまとめられたトレーニングDVDです。
スポーツは才能の違いがそのまま実力差につながるものの、才能の差を埋めるには練習によってスキルを磨く必要があります。
しかし、一般的な才能しかない人が、センスのある人たちに勝っていくには、練習の質を高めることも非常に重要で、
疲れるだけで効果のない練習を続けても、才能がなければ、時間を無駄に過ごすだけで終わってしまいます。
中原雄さんのバスケットボール上達練習法では、
個人練習を想定して、あなたが身に着けるべきスキルを効率よく磨いていくトレーニングがいくつも紹介されています。
素早く細かい動作に対しては、スロー映像を使うことで、違いがはっきりと分かるように工夫され、
また、良い動作と悪い動作を見比べることで、上達のきっかけがつかみやすいように構成されています。
具体的な練習内容については、こちらに詳しい説明がありますので、
ここではいくつかポイントを紹介すると、↓のような内容となっています。
■ドリブル上達のために、極めなければならない生命線
■思いのままのパスを放つスキルを習得する原理原則
■ドリブルからシュートを成功させる守るべきポイント
■身長の高さなど関係ないリバウンドの上達の極意
専修大学バスケットボール部ヘッドコーチとして、インカレ初優勝へと導いた中原雄さんの指導に従って行けば、
何年経っても色あせない、普遍的なスキルを身に着けることができます。
あなたも、ハンドリングといったごく基本的な技術から、スキルのベースアップを行うことができ、
パスやドリブルといった基本的な動作に、今までなかったキレが生まれるようになります。
苦手だったマンツーマンの場面でも相手をほんろうする動きができるようになる中原雄さんのバスケットボール上達練習法を実践してみるにはこちら
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ドルエリオンFX